名古屋大仏 桃厳寺
2018. 11. 29 撮影日
曹洞宗の寺院で小田信行が父信秀の菩提を弔うために建立しました。桃厳寺の名前は信秀の法名にちなんだものです。 大仏は全長15m、青銅製で台座は10頭の像が本尊を支える形になっています。 直径1mの木魚は日本一の大きさを誇り直径1mの樹齢100年のクスノキで作られています。
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