名古屋市市政資料館・二葉館 撞木館・ 旧豊田佐助邸、オアシス21
2016.3.16撮影
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名古屋市市政資料館・二葉館          

名古屋市市政資料館は大正11年に完成した我が国の代表的な洋風建築であり「ネオ・バロック」様式を基調としている。
国の重要文化財に指定されています。
二葉館は日本の女優第1号として名をはせた川上貞奴が引退した後、大正9年頃から電力王と呼ばれた福沢桃介とともに
東区東二葉町で暮らした建物を、平成17年早春、文化のみちの拠点施設として移築復元されました。



撞木館・ 旧豊田佐助邸、オアシス21         撮影日 2016. 3. 16        

撞木館は大正末期から昭和初期にかけて建てられた。陶磁器商として活躍した井元為三郎の旧邸宅です。
旧豊田佐助邸は白い洒落た洋館と落ち着いた和館から構成されていて大正時代の様式を今に伝えています。
豊田佐助は発明王豊田佐吉の実弟です。
オアシス21は、公園やガスターミナルなどの公共施設と商業施設との複合施設です。

スクロールパノラマ画像 名古屋市 オアシス21より臨む


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